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軽井沢 別荘のことから日常まで

軽井沢の別荘に特化し、土地の仲介から建築、その後の管理までをワンストップで提供している市川保工務店の市川将明による軽井沢の別荘建築のことから普段の日常までのblogです。       お問合せは0267-41-0103までお気軽にどうぞ!

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軽井沢での冷暖房設備 

寒冷地と言われる寒い地域の軽井沢。
夏は涼しいので冷房はあまり必要ないですが、
暖房はかなり本格的に必要です。

市川保工務店では、暖房方式を決定するにあたり、
設計事務所などの様々な仕様の別荘の施工実績や、建物ごとの特製を分析し、
お客様のご要望を伺いながら建物に適した最高の仕様を建物ごとに導きだしていきます。

各種様々な暖房設備がありますので、
こうした暖房設備についてまとめてみます。


■エアコン
夏は冷房として使えるメリットがありますが、冬期の軽井沢では力不足です。

■蓄熱式暖房(オール電化によく利用します)
深夜電力を利用するのでランニングコストは安いですが、
別荘などの大きな開口部を有した建物には適しません。

■土壌蓄熱式暖房
基礎下部の土壌を深夜電力で温める暖房方式です。
イニシャルコストが掛かりますが、防止帯不要、水抜き不要にし易いです。
しかし別荘などの大きな開口部や吹抜けを有した建物には適しません。
1階に比べて2階が暖まり難いです。温度管理は前夜に行います。
総2階で一般的(意匠性の高くない)な永住用の住宅にはお勧めできます。

■床下暖房方式(オンドル)
床下を暖房する方式です。
イニシャルコストが掛かりますが、防止帯不要、水抜き不要にし易いです。
深夜電力に頼らないので、温度管理をいつでも行えます。
大空間でも対応出来ますが、1階に比べて2階が暖まり難いです。

■電気式床暖房
イニシャルコストも安価で立上りも早く、メンテナンスも容易です。
ただしランニングコストが掛かります。

■全館空調冷暖房
建物全体の空調計画が可能ですが、イニシャル・ランニングコストが掛かります。

■薪ストーブ・暖炉
雰囲気も良いので軽井沢には適しています。
定期清掃が必要であり、主暖房にした場合はランニングコストが掛かります。

■温水式床暖房設備
ボイラーで作った温水を巡回させる暖房方式です。
輻射熱により足元から暖かく自然な暖房が可能ですが、立上りに時間が掛かります。
市川保工務店ではこちらの方法を一番多く用います。

■パネル式暖房
パネル内に温水を循環させる暖房方式です。電気式もあります。
デザイン性の高いものもあり冷暖房・除湿機能があるものもあります。


これ以外にもFF式暖房なども御座いますが一般的に普及したものが
ほとんどですので、ここでは割愛します。






そしてなによりも近頃は、器具もデザイン性が高くなりました。
空間のデザインとして取り込める冷暖房器具をご紹介します。

img02.jpg
写真はパネル式冷暖房です。
意匠性もありますし、洗面室などに設置することで
タオルウォーマーーとしても機能もあります。

rx_vertical_img03.jpg
写真のようにスクリーンになるようなデザインもあります。


風が出ないので軽井沢の静かで静寂な空間を維持したままです。
冷房機能は冷水を循環させておこなうのでクーラーなどの嫌な涼しさではありません。

パネルヒーターですとリノベーションして冷暖房設備をつける際にも
意匠性が高く、快適な別荘環境へリノベーションすることが可能です。




冷暖房には様々な方式があり、特定の方式が良いということはありません。
全て建物ごとに向き不向きがありますので、よく検討する必要があります。




ちなみにオール電化は軽井沢、特に別荘にはあまり適しません。
深夜電気を利用した蓄熱式の暖房機では、大きな開口部を有した建物では
能力不足の場合がほとんどです。
そしてソーラーパネルは、軽井沢の晴天率は高いですが、
別荘地の樹木が多い場所では、樹木が影を作るので発電は見込めません。
そのために、樹木を全て伐採するようなことでは本末転倒ですし、
軽井沢町の自然保護対策要綱に反します。つまり条令違反です。


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軽井沢 市川保工務店 | 

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